タンスに眠ったままの着物はどうしてる?

基本的に着物は一点もの

着物は、例えば演歌歌手など特殊な職業の方を除けば、そんなに着る機会もなければ所有数も多くありません。なので、基本的にタンスの奥に眠らせている方がほとんどです。
場所をとるので処分してしまおうかと考えがちですが、着物は成人式など人生の節目の日に着ることが多いので思い出がたくさん詰まっています。更に着物は丈夫に作られているので大切に扱えば何十年と着ることができます。なので、世代を超えて着物を使いまわすことも可能です。
そんな便利かつ貴重な着物なので、恐らく一生着ることがないだろうと感じても処分に困ります。せっかくなので、タンスの奥に眠らせるのではなく広げて和室に置くだけでインテリアとしても活用できます。

思い入れが無いなら売却

着物は、世代を超えて受け継がれているもの以外は売却するという手段があります。世代を超えて受け継がれている着物を売却すると、祖母や母親の気持ちを逆なですることになるので避けたいです。趣味で集めていて、収まりきらないので売却するのであれば個人の自由です。
着物は、状態が良ければ良いほど高値と売ることができます。大抵の着物は数万円から数十万円するので、場合によっては一泊二日の旅行ができるほどの値になります。
サイズは女性の平均身長に近ければ近いほど喜ばれます。着物は自由に調整できないので、着る人が体格に合わせて選ぶしかありません。なので平均身長から外れれば外れるほど、残念ながら需要は低くなってしまいます。

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